すべてに置いて利便性を追求してきた現代文明。
その過程において科学的に説明のつくもののみに執着し、非科学的なものを全否定してきました。
その選択は正しかったのでしょうか?
我々、人類の科学のレベルはどの程度なのでしょうか?
人類の科学のレベルで説明できないものを非科学的と結論づける事は過ちではないのでしょうか?
ロストテクノロジーは「非科学的である」と言う事を否定の理由にしないと言
うコンセプトで様々な研究に取り組んでいます。
これは宗教とかスピリチュアルと言う意味とも異なります。
現実に、飛行機の浮く原理は流体力学の観点で言えば証明されておりません。
主翼と尾翼、垂直尾翼の翼を取り付け、一定以上の速度になると浮上すると言う事が判っているだけです。
我々、人類は太古より現象が起こり得る結果を利用して文明を築いてきました。しかし、現代文明は結果ではなく理論を重視してきました。
それによって、太古より培われてきた叡智が忘れ去れれようとしています。
ロストテクノロジー研究所は、現代社会に独自の観点で鋭いメスを入れ、研究成果を多くの人にコミュニティー活動やセミナー、商品と言う形でお伝えすることを目指しております。